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家族葬の流れやすること一般の葬儀との違いを知りたい
 一般葬儀との違いや流れ、やることにこそ違いはありません。
 しかし遺族にとって、故人との時間を有効に使えるのは家族葬のメリットです。
 費用をグッと抑えるだけでなく、周囲を気にしてしまい、悲しむ時間がなくなるデメリットをなくし、自分たちだけでその時間を作ることができるのもメリットです。

もくじ
  1. 必要な費用は大きく分けて3つ
  2. 参列する人数にも違いがあります
  3. 故人を悲しむ時間を作ること
  4. 思い出に浸る時間を作る


必要な費用は大きく分けて3つ

 近しい人、特に両親が死亡した場合、葬儀に関連する費用がかかります。地域や葬儀の内容によって様々で、一概にいくらとは言えません。ただ、総額で200万円程が一般的なようです。
 内訳は、一般葬を例とした場合に、葬儀代金ともてなし費用、施設代を含むその他の費用に分けることができます。葬儀代金が最も割高で、葬儀を執り行う際に必要となる祭壇に関係する物や、葬儀式の進行に必要な料金です。あまり費用をかけたくない時には、自治体の葬儀サービスを利用する方法があります。プランについても、あらかた決まっており、基本のプランに必要に応じてオプションを追加していきます。
 次に、通夜、葬儀、告別式での親族や参列者などに出す料理や飲み物、会葬御礼や礼状などのもてなしの費用です。一般葬では参列者が多くなれば、それだけ予算も立てにくくなります。最後は、式場を利用する使用料や寺院などへのお礼も必要な費用になります。


参列する人数にも違いがあります

 最近では、葬儀の7割近くが家族葬である調査結果が出ています。
 本来通夜は、親族を中心にしたごく親しい人たちが集まり、自宅で執り行われてきました。遺族に配慮し、一般の参列者が訪れることはないのも家族葬です。
 一方、故人に面識のない遺族の会社関係者、友人などが参列する規模の大きな葬儀がいわゆる一般葬です。故人に面識のある参列も合わせると、おおよそ100人規模にもなります。
 一方、家族だけの場合は、親族や家族同様につき合ってきた親しい友人が参列するもので、少ない時には5人程、多くとも50人程度です。流れについても、法律で定められている定義などはありませんし、葬儀社によっても勝手が異なります。
 基本的にどちらの葬儀でも、故人が生前信仰を持っていた宗教での葬儀になります。葬儀のスケジュールは、住職の予定・式場・火葬場の3つの予約を取るところから組み立てられています。


故人を悲しむ時間を作ること

 では、具体的にすることに何か違いがあるのでしょうか。ポイントは、共に過ごす時間を作れることです。
 臨終から最短で葬儀を行う流れが一般葬ですが、家族だけの通夜ならば、亡くなられてから中3日から5日の後の通夜を執り行うことも可能です。
 というのも、精神的にも疲労が激しく、倒れやすい喪主世代、最愛のパートナーを亡くしてしまった遺族には、1日休息を取ることも必要です。親の死を受け入れる、生前の思い出を懐かしむ、悲しむ、そして残された世界で生きていく気力を奮い立たせるために、この過程は必要なのです。
 家族葬の場所は殆どが自宅で、公営は規制も多く、大きな規模の施設のためアットホームな家族葬を望む場合は適さないことがあります。また、選んだ葬儀社が自社の斎場を持っていなくても心配はいりません。
 マニュアル化された一般葬に疑問を持ち、家族に寄り添う葬儀を目指し、独立したケースがよく見受けられます。したがって、個性的で良心的な葬儀を依頼できます。


思い出に浸る時間を作る

 家族葬のメリットは、規模を小さくする分、葬儀代金を抑えることができる点です。例えば、棺もそんなに高価なものにする必要はありません。生花祭壇はすっかり一般葬で主流になっています。
 お花は決して安いものではありませんから、大きな祭壇でなくてもいいワケで、故人のイメージや趣味、家族の想いでオリジナル祭壇を作ることもできます。
 家族だけの葬儀ですることは一般葬と大して変わりません。ただ、通夜の時間は、親族がご遺体の周りに集まり、思い出を語り合うだけの時間に割り当てられます。
 一般葬より会葬者の数が少ないだけ、喪主の挨拶も型にハマっていません。挨拶を省き、出棺の際の挨拶だけのこともあります。火葬や遺骨迎えなどの準備も一般葬とは変わりありません。
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