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家族葬や密葬、どこまでが近親者の範囲?
 家族葬や密葬で呼ぶ範囲はとても曖昧で難しくなっております。
 現時点では、はっきりとした境界線があるわけではありませんので、呼ぶ範囲は遺族の方としっかりと話し合うようにするのがベストです。
 しっかりと会社などにも家族で行う事を伝えるのも重要です。


もくじ
  1. 家族葬や密葬で呼ぶ範囲
  2. 事前に根回しが必要です
  3. 基本的なマナー
  4. 参列を辞退する場合には


家族葬や密葬で呼ぶ範囲

 家族葬では、 故人の直系の家族や故人の子供の家族、故人の配偶者の父母、故人の兄弟までの近親者 を参列者の範囲を考えるのが一般的となっております。
 この近親者とはどこまでかと言うと、家族や近い親族を指す言葉です。近親者とはと言われたら故人の家族や親族に加えて、ごく親しい友人も含める場合があります。その為、このようなタイプのお葬式の場合には、近親者どこまでと言われるととても難しいと言えます。
 この場合には、 身内葬と呼ばれるケースもあります。 身内葬は、親しい友人までを含めたお葬式になります。近親者どこまでと悩んでいる場合には、色々な方の意見を聞くようにしてください。2017年の7月現在において、家族葬は、はっきりした定義があるわけではありませんので、そのことが理解できずに出席するのが当然だと思って参列される方も一定数いらっしゃいます。
 お葬式にお呼びする範囲を考える場合には、式場の大きさや、お葬式の大きさを最初に決めておいてから選出するのがおすすめです。特にわたしの場合には、担当者の方にそうアドバイスをもらいました。 10名程度の参列者の式の場合には、故人の配偶者とそのご家族様、お子様、その配偶者やお孫様までとなっており、 20名の参列者を予定している場合には、10名の参列者に加えて、故人のご兄弟やご姉妹まで、 30名の参列者をお考えの場合には、これらに加えて、故人の従兄弟や従姉妹、甥姪御様までを含んで考えます。これ以上の参列者を考えているような場合には、優先順位を付けて、どのくらいの範囲まで呼ぶのかをしっかりと検討する必要があります。
 


事前に根回しが必要です

  密葬にする場合には、事前にしっかりと親戚やご近所には家族のみで行うことをはっきり伝える事が大事 です。もちろん、 お香典も辞退 することもしっかりと伝えてください。この部分が徹底されていないと大きなトラブルを招くことに繋がりますので注意して下さい。
 また、参列してくれる親族や故人の生前親しかった友人知人に密葬で行うことを事前に了解してもらうことも重要になります。密葬は、故人と参列者がゆっくりと最期の時を過ごす事ができる葬儀になります。参列しない方も、そのことを十分に理解してもらうことが重要になってくるのです。



基本的なマナー

  密葬では、喪主は香典を辞退するのが基本マナー です。
 一般的には、このようなタイプのお葬式の場合には、お香典は必要ないとされております。その理由としては、家族で偲んでいる時に、喪主の方に手間や気遣いをさせない配慮があるからです。
 この場合には、後日個別に伺ってお焼香をさせて頂くのがマナーになります。お葬式の後は、遺族にとってはまだまだ雑務に追われている時期であるのはもちろんの事、気持ちも落ち着かれていない時期になっております。
 もし可能でしたら、お焼香に伺う前にご遺族のご都合をお聞きしてから伺うのがベストです。また、弔電は殆どの場合打っても差支えありません。このようなタイプのお葬式の場合には、口頭でのご挨拶が難しい場合、代わりに弔電を打つ行為は好ましいとされています。
 しかし、香典や供物一切を辞退させて頂きますという通知を頂いているような場合には、弔電自体も一切に含まれるケースが大半ですので、遠慮した方が無難だと言えます。このような通知には、家族だけで行いたいという思いの他に、静かに送り出したいという気持ちの表れになりますので何もせず見守る気持ちが大切になります。


参列を辞退する場合には

 参列辞退を関係者に伝える場合はどんな表現を使ったら良いか迷う方も多いと思います。
 会社には香典辞退や参列辞退の旨を伝えなければいけません。少し言い難いように思われるかも知れませんが、このようなタイプのお葬式は決して珍しくありません。
 また、それらの多くが弔問などは辞退しますとはっきり言われているケースが殆どでした。逆にはっきりと伝える事で気を遣わなくても大丈夫だと相手の方に理解してもらいやすくなりますのではっきりと伝えるようにしてください。身内だけで行うことにしたので、恐縮ですがご参列等は固辞申し上げます。と伝えれば問題ありません。
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