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◆精進落としの準備と流れ

精進落としの準備について説明します。

出棺した後、留守番の人は様々な準備があります。


◆まず後飾りの準備をする
告別式が終わったあと、残った留守番の人は遺骨を迎える準備に取り掛かります。細かいことが多いので、喪家をよく知っている人が残るとよいでしょう。

自宅で後飾りを設置する部屋を片付け、掃除します。その際には、縁起物やら派手な飾り物は片づけておきます。仏式では小机に白い布をかけ、燭台・線香・香炉・鈴・供花・供物などを置き、遺骨と位牌・遺影が戻るのを待ちます。


◆火葬場から戻ってきた人のお清めの準備
玄関口には,火葬場から戻ってきた人が身を清めるために,小皿に塩を入れて盆にのせバケツや桶などに水を入れて、ひしゃく・タオルを添えておきます。


◆精進落としの準備
精進落としのための料理は、一人一人に仕出しのお膳を出すというのが一般的なので、出来るだけ正確な人数を把握することが必要です。火葬場へ行った親族や僧侶、手伝いをしてくれた人の数をあらかじめ確認し、注文しておきます。また、日本酒やビール、ソフトドリンクなどの飲み物も準備しておきましょう。


ただ、最近は精進落としが自宅で行われることは少なくなっていて、葬儀式場やホテル、料亭・レストランなどで行われるようになってきました。読経やお焼香を行う必要があるので、それらが出来る場所であれば自宅以外でも可能なのです。

そういった場所を利用する場合は、サービス料も発生しますので自宅で行うよりは少々高めの費用がかかるでしょう。

僧侶を招かない場合もありますが、その場合は「御膳料」を包み、僧侶を招いた場合には必ず「御車代」は包むことになりますので、その準備も忘れてはなりません。

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