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◆通夜・葬儀の日程を決める前に、知っておきたい事

日程を決める前に仏滅などの六曜を確認します。

友引は縁起が悪いから葬儀を行わないという俗説がありますが、実際には火葬場が友引が休み
なため、火葬、葬儀の日程を調整します。

ただし、通夜は友引でも行います。火葬と通夜を同日に行う地域もあります。

死亡してからの最短の日程は以下のようになります。

1日目(死亡当日) 納棺
2日目(翌日) 通夜
3日目(翌々日) 葬儀、告別式、火葬(初七日の法要までをこの日に行う地域もあります。)
葬儀の日程は、宗教者の都合や、火葬場、斎場の空き具合、遠方からの親戚の到着日時などを考慮します。

ただし、火葬は死因が指定感染症以外は死後24時間を経過してからでないと行えません。

一般的には、死亡当日の夜は身内だけで通夜を行い、翌日の夜に一般の弔問を受ける通夜、翌々日に葬儀、告別式、火葬を行います。

地域によって、日程については異なりますので、地域の慣例、遺族の意見を十分に確認して日程を調整しましょう。

また、正月三が日は休業の火葬場がほとんどなので年末年始は4日以降に葬儀を行います。

もし、年末年始に葬儀をするのをためらわれる場合は、家族だけで密葬をし、8日以降に葬儀を行うケースもみられます。

一般的に告別式の後に火葬をしますが、関東以北では、火葬を先にして、遺骨で葬儀を行う地域もあります。これを「骨葬」と言います。

骨葬の場合は、通夜をし、翌日の午前中に出棺して火葬に付し、午後から葬儀・告別式を行ってから墓地に納骨します。

火葬を行ってから同日夜に通夜を行う地域もあります。


葬儀の日程が決まったら関係者にすぐに連絡します。

死亡したことを知らせてある人にも改めて連絡します。

通知漏れを防ぐためには、個人の関係団体、交友関係、遺族の仕事関係、友人、町内会などの中心となる人へまず連絡し、
その人に、それぞれの関係グループへ連絡を依頼します。

親族、お世話になった人には遺族が直接連絡します。

お知らせするにあたりポイントは必要な内容のみで、あいさつは省きます。また、香典などを辞退するときはその旨をしっかり明記します。

通知内容は以下を参考にしてください
1 故人の名前
2 喪主の名前
3 死亡した日時
4 通夜、葬儀、告別式の日時と場所
5 葬儀の形式(仏式以外が特に明記を)
6 連絡者の名前
7 香典など辞退するときはその旨を たいていは葬儀業者が文面を用意してくれます。

葬儀社が用意をしてくれるとはいえ、最後に誤字脱字がないように遺族が確認をするのが良いでしょう。

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